小型の福だるま(3号サイズ)です。
眉は鶴、髭は亀をもしている上州だるまの絵付けそのままに小型化してあります。
小さいサイズから飾り始めて、年とともにサイズアップしていくという習慣もあります。
飾りやすいサイズですので、プレゼントにもオススメです。
[高崎だるまとは]
上州(群馬県)は昔から、養蚕が盛んな地域。 蚕は繭を作るまでに4回脱皮しますが、蚕が古い殻を割って出てくることを「起きる」といいます。 その言葉にかけて、養蚕農家では七転び八起きのだるまを大切な守り神として、奉り続けてきた言い伝えがあります。
[開眼]
目を入れる作法は向かって右の目から。
目標を決めて、心を鎮めしっかりと書き込んでみてください。
小さいサイズから始めて、年々大きサイズにしてゆくのも楽しみ方の一つです。
[包装]
小箱に入れてのお届けとなります。
[仕上げ]
塗り仕上げ
[商品サイズと設置スペース]
高さ15cm
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