赤べこ人形|子供の健康を願う会津の郷土玩具
[商品説明]
一千乃べこ(赤べこ)は、日本で古くから親しまれてきた縁起物「赤べこ」をもとに、子供の健やかな成長と無病息災を願う想いを込めて仕立てた郷土玩具です。日本の良い伝統を、暮らしの中で身近に感じていただきたいという考えから生まれました。赤色と黒色の二色展開です。(ご覧のページは黒色です。)
赤べこに込められた縁起
- 無病息災:赤い色には魔除けの力があると信じられていました。また、江戸時代からは疫病の神が嫌う色と信じられ、病気よけとして赤い絵や赤いおもちゃを飾っていました。
- 子供の健康祈願:牛は子供の守り神とも言われる天神様(菅原道真)の使いです。地方によっては男児の初節句に、天神様の掛け軸や人形を飾る風習もあります。天神様のように、賢く誠実に、一芸に秀でた人になるよう願いが込められています。
- 困難を受け流す忍耐の象徴:首を振る姿には、災いを受け止めず穏やかに過ごせるようにとの願いが込められています
黒べこの縁起は?
- 天神様
- 黒牛は、前述で紹介した天神様とのゆかりが深い動物のため神使となっています。天神様が丑年生まれであること、亡くなった際にご遺体を運んだのが黒牛と伝えられています。
- 大黒様
- 七福神でお馴染みの大黒様も黒牛と縁が深い神様です。日本各地にある撫牛信仰はご利益の主が大黒様と考えられてきました。というのも、こんにち私たちが親しむ「大黒様」は日本の神「大国主(オオクニヌシ)」とヒンドゥー教やチベット仏教の「大黒天」が融合した神です。ヒンドゥー教ではシヴァ神やマハーカーラー(偉大な黒・偉大な時間)と呼ばれています。ルーツであるシヴァ神が牛を乗り物にしいることと、大黒天の黒から黒色の牛となりました。
赤べこの歴史と由来
赤べこの由来は諸説あります。古いものでは平安時代に流行っていた天然痘を牛がはらったという説も。また、赤べこ発祥の地である福島県柳津町には、大地震で倒壊した圓蔵寺・福満虚空蔵尊堂の再建に赤い牛が大活躍したという説があります。柳津町より上流の村から、川を利用して木材を支援してもらえたものの資材の運搬に苦戦していました。そこに力強そうな赤毛の牛の群れがやってきて、黒毛の牛を助けて去っていったという逸話が残っています。
取り扱い注意事項
商品は割れやキズにご注意ください。水や湿気のかかる場所に置かないようにしてください。直射日光を避け、定期的な拭き掃除をお勧めします。
[包装・付属品]
個箱入り
[仕上げ]
塗り仕上げ
[商品サイズ]
・幅11.5cm×奥行き5.5cm×高さ7.5cm













