[商品説明]
三角だるまと、はりこーシカの出会い
新潟県阿賀野市に伝わる郷土玩具「三角だるま」。
雪国の暮らしの中で生まれ、家内安全や無病息災を願う縁起物として親しまれてきました。
本作は、その三角だるまをモチーフにした「はりこーシカ」。
張子の中から小さな張子が現れる、マトリョーシカ型の張子人形に再構築しました。
今回の制作にあたっては、阿賀野市で三角だるまを作り続ける今井人形店の9代目今井和博さんに監修いただいています。
三角だるまはりこーシカに至った経緯
これまで私たちは、現代的で整った美しさを追い求めてきました。
しかし今、手仕事の揺らぎや土地に根ざしたかたちこそが、ものとしての魅力の核であると考えています。
張子をはじめとする郷土玩具の世界では、作り手の減少が続き、 長く続いてきたものづくりが、ひとつの節目を迎えつつある現状もあります。 そうした中で、改めて「今、何を残し、どう繋いでいくのか」を考えたとき、 私たちは地方に息づくだるまに着目しました。
もともとだるま屋として歩んできた背景もあり、 各地のだるまをもとに新しいかたちを模索する企画が立ち上がりました。 何件か地方のだるま関係者の方にお声かけしてご縁があったのが 新潟・阿賀野市で三角だるまを作り続ける今井人形店でした。
[商品サイズ]
張子は紙を貼り合わせて製作する特性上、乾燥工程において収縮が生じるため、サイズに約5mm前後の個体差がございます。
- ・幅8cm×奥行き8cm×高さ19cm(大)
・幅6cm×奥行き6cm×高さ14cm(中)
・幅4cm×奥行き4cm×高さ9cm(小)

[注意]
- ・耐水性塗料を使用して着色していますが、紙製のため水濡れや湿気に弱い性質がございます。
・尖った方を人に向けないようご注意ください
・人形を全て収納時に持つときは、人形の下部も支えてお持ちください。上部の円錐部分のみ持つと重みで落下する恐れがございます。














